せっかく綺麗に染めたヘアカラー、「数日経ったらすぐに黄色く退色してしまった…」「お気に入りの色が長持ちしない」とお悩みではありませんか?
実は、カラーの持ちは「染めた当日〜1週間のケア」で大きく変わります。美容室から帰った後の少しの工夫で、お気に入りの髪色を格段に長持ちさせることができますよ。
今回は、ヘアカラーの色持ちをグッと良くするために、染めた直後から実践すべき「3つの絶対ケア」をご紹介します!
1. なぜ染めた直後のケアが重要なの?
ヘアカラーをした直後の髪は、アルカリ剤の影響で「キューティクルが開きやすく、カラー剤(色素)が流出しやすいデリケートな状態」になっています。
この不安定な状態のときに間違ったケアをしてしまうと、せっかく入れた色素がどんどん洗い流されてしまいます。だからこそ、染めた直後の「退色防止ケア」が運命を分けるのです。
2. 色持ちを格段にアップさせる「3つの絶対ケア」
① 染めた当日はシャンプーを控え、翌日から「カラーケア用」を使う
当日はお湯すすぎのみ: カラー剤の定着には時間がかかります。染めた当日はできるだけシャンプーを控え、ぬるま湯ですすぐ程度にするのがベストです。
カラーケア専用シャンプーを選ぶ: 一般的なシャンプー(洗浄力が強いもの)は色素まで一緒に洗い流してしまいます。弱酸性で洗浄力が優しい「カラー用シャンプー」や、黄みを抑える「カラーシャンプー(ムラシャン等)」を使いましょう。
② お湯の温度は「38℃以下のぬるま湯」にする
髪は熱に弱い性質を持っています。40℃以上のアツアツのお湯で洗うと、キューティクルが開いてしまい、そこから色素が勢いよく流出してしまいます。
ポイント: 少しぬるいと感じる38℃前後のお湯で洗うことで、キューティクルの開きを抑えて色抜けを防止できます。
③ 濡れたまま放置せず、すぐにドライヤーで乾かす
髪が濡れている間はキューティクルが開いたままになり、色素が外へ逃げ出し放題の状態です。
ポイント: お風呂上がりはタオルで優しく水気を切ったら、時間を置かずにすぐドライヤーで乾かしましょう。最後に「冷風」を当ててキューティクルをギュッと引き締めると、色素を閉じ込めることができます。
3. プラスαで気をつけたい日常生活の注意点
アイロン・コームの温度は「140〜150℃」に設定する 180℃などの高熱を当てると、熱によってカラーの色素が破壊されて一気に退色します。スタイリング時は低温を意識しましょう。
紫外線(UV)対策をする 髪も肌と同じように紫外線のダメージを受けます。屋外に出るときは髪用のUVスプレーや帽子を活用して退色を防ぎましょう。
まとめ
ヘアカラーの色持ちを良くする秘訣は「色素を外に逃がさないこと」です。
当日は無理に洗わず、翌日からカラー用シャンプーを使う
お湯の温度は「38℃以下」のぬるま湯
お風呂上がりはすぐに乾かして冷風で締める
この3つのケアを意識するだけで、いつもより綺麗な髪色がずっと長持ちします。次回のサロン帰りにぜひ試してみてくださいね!
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