「お風呂上がりや洗髪後、濡れたままの髪にそのままブラシを通していませんか?」
実は、濡れている状態の髪はとてもデリケート。乱暴にクシを通してしまうと、キューティクルが傷つくだけでなく、髪が引っ張られて伸び切ってしまったり、切れ毛や枝毛の大きな原因になってしまいます。
今回は、濡れた髪にクシを通すときの正しい知識と、髪を傷めないブラシの選び方・解き方を分かりやすく解説します。
1. なぜ「濡れた髪へのブラッシング」はNGと言われるの?
髪の表面をおおっている「キューティクル」は、濡れると柔らかくなり、外からの刺激に対してとても剥がれやすい状態になります。
さらに、濡れた髪は水分を含んで通常よりも伸びやすく、切れやすいという特徴があります。この状態で引っかかりのあるブラシを無理に通すと、髪がゴムのように伸び切ってしまい、復元力が失われてパサつきや切れ毛に繋がってしまうのです。
2. 濡れた髪を傷めない「ブラシの選び方」
濡れた髪を解くときは、普段使っている乾いた髪用のブラシではなく、濡れ髪専用のアイテムを選ぶのが鉄則です。
目の粗いコーム(ジャンボコーム)
歯と歯の間隔が広く開いているコームです。摩擦や引っかかりを最小限に抑えながら、全体に優しく手ぐしを通すような感覚で解くことができます。トリートメントを馴染ませるときにも大活躍します。
濡れ髪専用ブラシ(ウェットブラッシング用)
ピンが細く柔らかい素材でできており、髪に過度な負担をかけずに絡まりをほぐせる設計になっています(タングルティーザーのウェットモデルなどが有名です)。
※目の細かいクシや、ピンの先端に硬い玉がついたクシは、濡れ髪を引っ張ってダメージを与えるため絶対に避けましょう。
3. ダメージゼロを目指す!正しい解き方4ステップ
濡れた髪の絡まりを解くときは、「力を入れず、毛先から段階的に」が基本です。
STEP 1:タオルドライで水気を切る
まずはタオルで優しく髪を挟み、ポンポンと叩くようにして水気を吸い取ります。髪同士をゴシゴシ擦り合わせるのはキューティクルが壊れるため厳禁です。
STEP 2:アウトバストリートメント(ヘアミルクやオイル)をつける
濡れ髪に直接ブラシを当てる前に、洗い流さないトリートメントを毛先中心に塗布します。滑りを良くすることで、摩擦や引っかかりを大幅に減らすことができます。
STEP 3:必ず「毛先5cm」から優しく解く
いきなり根元からブラシを入れると、途中の絡まりが集まって大きな結び目になり、髪が切れてしまいます。毛先5cm程度の絡まりを先に優しく解き、少しずつ上(中間→根元)へと位置をずらして通していくのが最大のコツです。
STEP 4:根元から毛先へ優しく全体を通す
毛先〜中間の絡まりが解けたら、最後に根元から毛先に向かってスーッと一度だけ通します。全体が整ったら、すぐにドライヤーで乾かしましょう。
まとめ
濡れた髪へのブラッシングは「絶対にダメ」というわけではなく、「専用の道具を使い、正しい順番で優しく行えばOK」です。
目の粗いコームや濡れ髪専用ブラシを使う
アウトバストリートメントで滑りを良くする
根元からではなく「毛先」から段階的に解く
毎日のほんの少しの気遣いで、ドライヤー後のツヤとまとまりが格段に変わります。今夜のお風呂上がりからぜひ試してみてくださいね!
浜松市で美容室をお探しの方、
髪のダメージやヘアケア方法で悩んでいる方は、
一度お気軽にご相談ください。
「トリートメントをしても効果を感じない」
「自分の髪に何が合っているのか分からない」
そんなお悩みをお持ちの方も多くご来店されています。
当店では、カウンセリングを大切にし、
髪の状態や履歴を見た上で
本当に必要な施術・ケアだけをご提案しています。
▶ ご予約方法
・【ミニモ】https://minimodel.jp/r/1db1sxj?sharefrom=app
・【Instagram DM】
https://www.instagram.com/matsumoto_hamamatsu?stkn=ZGNleTlyMXRpOG82
・【ホームページ】
https://shounoshin-hair.com/
【公式LINE】
https://lin.ee/rMzsNAz
※浜松市内外からもご来店が多く、
初めての方でも安心してご利用いただけます。
▶ こんな方におすすめです
浜松市で信頼できる美容師を探している
トリートメントや髪質改善を考えている
ダメージをできるだけ抑えてカラーをしたい
自宅ケアの方法までしっかり知りたい
ひとつでも当てはまる方は、
ぜひ一度ご相談ください。


コメント